Page 92 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼広島J2降格に思う かぼすシュ−ト 02/11/30(土) 19:18 ┣Re:広島J2降格に思う とりてん 02/12/1(日) 11:50 ┃ ┗Re:広島J2降格に思う teto@Kaz家 02/12/1(日) 23:33 ┗Re:広島J2降格に思う 関西からの使者 02/12/3(火) 2:58 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 広島J2降格に思う ■名前 : かぼすシュ−ト <miyaaki@fat.coara.or.jp> ■日付 : 02/11/30(土) 19:18 -------------------------------------------------------------------------
トリニティに最初の監督を紹介してくれたのも広島だった。 右も左も解らないトリニティに契約のやり方から運営の仕方まで いろいろな面で協力してくれたのも広島だった。 トリニティ発足時にプロ選手を紹介してくれたのも広島だった。 最初のセレクションも色々な形で協力してくれたのも広島だった。 選手評価、シ−ズン練習カリキュラムなど色々と資料提供してくれたのも 広島だった。 2月、シ-ズン前、毎年弱いトリニティに胸を貸してくれたのも広島だった。 しかも高木、ノジュンユ、森安などベストメンバ−で胸を貸してくれた。 広島に対する恩義はそれ以外にも無数にある。 そんな広島がJ2に降格した・・・そして大分がJ1に昇格した 2002年の11月は歓喜に始まり、失望で終った。 勝負の神様は、時には理不尽に物事を整える。 あの下部組織のしっかりしている広島はきっと1年でJ1に復帰してくる。 J2の戦い方もしっかりと情報網を持っている。 再来年2004年こそ、J1のステ−ジで戦いたい!! 広島よ、広島よ〜 顔を上げて、胸を張りなさい、そして誇りを持ちなさい! メルボルン、メキシコオリンピックなどに日本代表を送った広島よ、 辛いだろうが、目を開いて、向かって欲しい!! 大分は待っている。 |
▼かぼすシュ−トさん: >トリニティに最初の監督を紹介してくれたのも広島だった。 >右も左も解らないトリニティに契約のやり方から運営の仕方まで >いろいろな面で協力してくれたのも広島だった。 >トリニティ発足時にプロ選手を紹介してくれたのも広島だった。 >最初のセレクションも色々な形で協力してくれたのも広島だった。 >選手評価、シ−ズン練習カリキュラムなど色々と資料提供してくれたのも >広島だった。 >2月、シ-ズン前、毎年弱いトリニティに胸を貸してくれたのも広島だった。 >しかも高木、ノジュンユ、森安などベストメンバ−で胸を貸してくれた。 > >広島に対する恩義はそれ以外にも無数にある。 > >そんな広島がJ2に降格した・・・そして大分がJ1に昇格した >2002年の11月は歓喜に始まり、失望で終った。 > >勝負の神様は、時には理不尽に物事を整える。 > >あの下部組織のしっかりしている広島はきっと1年でJ1に復帰してくる。 >J2の戦い方もしっかりと情報網を持っている。 > >再来年2004年こそ、J1のステ−ジで戦いたい!! >広島よ、広島よ〜 >顔を上げて、胸を張りなさい、そして誇りを持ちなさい! >メルボルン、メキシコオリンピックなどに日本代表を送った広島よ、 >辛いだろうが、目を開いて、向かって欲しい!! >大分は待っている。 来期を迎えるにあたって、どれだけ今の戦力(日本人限定。ビロングは嫌いです、要りません。)を維持できるかがポイントになりそうです。 J2の様な長期リーグ(更に同じ相手と4回対戦)は初体験となる広島。 トリニータではないですが「タフな精神力」が求められるところです。 来期44試合を戦い抜けるベースとなる戦術を早期に構築できなければ、今期の福岡の様なパターンに陥る可能性も否定できません。 プロ野球・広島カープの創設時もそうでした(チーム解散の危機を市民の樽募金で救った伝説)が、広島という所は、自分達の愛するチームが苦境に立たされた時に「サポートの真髄」を大いに発揮する土地柄であると9年間の生活で感じています。 来期はサンフレッチェ広島というJチームだけでなく、「広島」という土地そのものの総合力が試されるシーズンになりそうな気がします。 私はやはり来期もトリニータを中心に応援していきますが、機会があれば積極的にサンフレッチェの応援にも駆けつけたいと思います。 「捲土重来」広島は2004年シーズン、絶対J1に帰ってくるけぇ待っとってや!! 最後にJ1終盤戦に際して、広島のJ1残留に向けて温かいお言葉を頂いた皆様にこの場をお借りして感謝致します。ありがとうございました。 |
▼とりてんさん: 激しく略。 略して激略。 で、言いたい事はほぼ言われてますので最後に一言。 >最後にJ1終盤戦に際して、広島のJ1残留に向けて温かいお言葉を頂いた皆様にこの場をお借りして感謝致します。ありがとうございました。 やっぱ、大分の母体ですもんね。 なんか親近感がありましたよ。 来シーズンのJ1は西日本は大分のみ。 西日本のサッカーのことを考えると大分が背負う意味はやっぱり大きいわけで そういう意味でも広島には残留して欲しかったです。 最後の試合凄かったですね。 ハートを感じました。 勝てなかったのが残念でしたが。 |
▼かぼすシュ−トさん: >トリニティに最初の監督を紹介してくれたのも広島だった。 >右も左も解らないトリニティに契約のやり方から運営の仕方まで >いろいろな面で協力してくれたのも広島だった。 >トリニティ発足時にプロ選手を紹介してくれたのも広島だった。 >最初のセレクションも色々な形で協力してくれたのも広島だった。 >選手評価、シ−ズン練習カリキュラムなど色々と資料提供してくれたのも >広島だった。 >2月、シ-ズン前、毎年弱いトリニティに胸を貸してくれたのも広島だった。 >しかも高木、ノジュンユ、森安などベストメンバ−で胸を貸してくれた。 > >広島に対する恩義はそれ以外にも無数にある。 > >そんな広島がJ2に降格した・・・そして大分がJ1に昇格した >2002年の11月は歓喜に始まり、失望で終った。 > >勝負の神様は、時には理不尽に物事を整える。 > >あの下部組織のしっかりしている広島はきっと1年でJ1に復帰してくる。 >J2の戦い方もしっかりと情報網を持っている。 > 代表ニュースによるとその広島から総監督を退任して退団濃厚といわれている 今西総監督をGMとして招聘するかもと言うようなことがかかれていましたね。 ことの真意はともかく、そろそろサッカー現場系のGMを置かなければ いけない時期に来ていますよね。大分は。 そろそろM畑さんにはチーム運営や、営業なんかに専念してもらった方がいいような 時期に来てると思うんですがねぇ。 どうでしょうか? |