Ｐａｇｅ 312 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼備忘録 teto 04/3/29(月) 13:52 ┣Re:備忘録 teto 04/3/29(月) 16:01 ┃ ┗Re:備忘録 teto 04/3/30(火) 13:59 ┃ ┗Re:備忘録 teto 04/3/30(火) 20:09 ┣J2第4節 teto 04/4/5(月) 22:10 ┃ ┗Re:J2第4節 teto 04/4/6(火) 18:55 ┃ ┗Re:J2第4節 teto 04/4/7(水) 16:26 ┃ ┗Re:J2第4節 teto 04/4/7(水) 17:58 ┣J1 teto 04/4/8(木) 13:00 ┃ ┗Re:J1 teto 04/4/8(木) 15:09 ┣Re:備忘録 teto 04/5/3(月) 19:55 ┣J2s11 teto 04/5/10(月) 13:55 ┃ ┗Re:J2s11 teto 04/5/11(火) 17:16 ┣J2s12 teto 04/5/17(月) 2:26 ┃ ┗Re:J2s12 teto 04/5/18(火) 16:01 ┃ ┗Re:J2s12 teto 04/5/19(水) 15:55 ┣J2s14 teto 04/5/26(水) 4:07 ┣J2s15 teto 04/6/2(水) 19:26 ┣5月レポート一覧 teto 04/6/4(金) 17:04 ┣J2s19 teto 04/6/25(金) 14:17 ┃ ┗Re:J2s19 teto 04/6/25(金) 16:03 ┣J2s21 teto 04/7/7(水) 20:24 ┣J2s31 teto 04/8/30(月) 16:52 ┗J2s33 teto 04/9/15(水) 16:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 備忘録 ■名前 ： teto <footbose@zac.att.ne.jp> ■日付 ： 04/3/29(月) 13:52 ■Ｗｅｂ ： http://home.att.ne.jp/air/footbose/ -------------------------------------------------------------------------
| J2第3節 京都vs湘南 後半 21チェ 9黒部 17熱田（10松井） 14中払 29森 （7冨田） 13ビジュ 16斉藤（20原） 2鈴木悟 8キム 4鈴木和 26西村 --- 32柿本 20佐野（9高田） （13戸田） 29キム 2城定 9高田（18加藤） （11坂本） 3浮氣 6中里 22村山 15チャカ 4時崎（一発レッドで退場→浮氣） 1鈴木 チェが受けた時崎からのファールはチェのダイブっぽい。 ただ、このプレーで時崎は一発レッド。 京都は先制。 冨田をちぎって加藤からクロス。 左サイドの坂本がゴール前に詰めていてヘディングシュート。 スピードのある攻撃で同点ゴール。 京都は同点ゴールを喫した後、ボランチを落として原を投入。 松井が下がり目にポジションを取って3トップのパワープレー気味に。 湘南、ロスタイムにビッグチャンス。 京都はパワープレーに出たときの守備に不安がある。 両チームに勝てるチャンスがあった、好ゲーム。 |
| J2第三節 横浜FCvs山形 9ジェフ 25城（11増田） 10内田 22大友 3臼井（大友） （13横山） 6マシュー 7小野（27中島） 5早川 26山尾 15トゥイ 21菅野 -------- 9大島 10デーニ（15松田） 7高橋 11星 8永井 6大塚 ←実際の中盤はかなりフラット。 18川崎 3古川 4小林 2太田 （14井上） 21阿江 デニが決定機を2本続けてはずす。 デニはドリブルで仕掛けるとおもしろいが、ゴリゴリにシュートまでいけるわけでもなさそう。 山形はシンプルにボールをつないでゴールに一気に迫る。 かなりサッカーが整理されている印象。 横浜FCは左サイドを破られる場面が目立つ。 両サイドの守備に不安あり。 山形星からアーリークロスでラインの裏に2トップが二人ともオンサイドで抜け出す。 試合展開的には完全に山形。 前半を0-0で折り返す。 サイドチェンジで古川→星で、スーパーなプレーで2人抜いてマイナスのクロス。 デニが落ち着いてトラップ、シュートで山形先制。 選手交代で大友が左から右へスイッチ。 川崎から井上に交代直後に左サイドを大友が突破。 クロスボールをジェフェルソンがヘディングシュート。同点。 太田、結構上がって星と絡む場面あり。 増田、松田が交代出場。 松田は大けがからの復帰。 リティ退席処分。 ということでドローでした。 |
| J2第3節 水戸vs福岡 11磯山 9小林 17磯崎 7秦（10樹森） 14栗田 30マルキーニョ 22伊藤 2木澤 5森 20柴小屋（←退場4川前） 1本間 24太田 13ベンチーニョ 14古賀 7宮崎（17大塚） 8ホベルト 15米田 （11福嶋） 3アレックス 19平島（18増川） 21藏田 5千代反田 1水谷 特に水戸の守備の固さが目立つ。 後半 ホベルトと柴小屋がコーナーでマッチアップ。ホベルトが軽く柴小屋の腹に拳を当てる仕草をする。 水戸、右サイド樹森が突破したクロスを磯崎がボレー。GKは抜かれたが、千代反田？が掻き出す。 柴小屋二枚目のイエローカードで退場。非常に微妙な判定。 カウンターでベンチーニョがGKとDFの間の嫌なところにパス。太田が倒れ込みながらシュートに行くが、GKが抑える。 ロスタイムに左右からCK。古賀もベンチーニョもいいキック蹴る。水戸の選手が3人倒れたりしたりして。 結局スコアレスドロー。水戸のがんばりがすごい。 福岡は勝ち点を積み重ねていけないのが痛い。 |
| J2第三節 鳥栖vs甲府 7佐藤 9鳴尾 （20羽畑） 19伊藤（6村主） 18竹村 23小石（17山道） 8鈴木 10本橋 27佐藤 13加藤 2朝比奈 ←スィーパーみたいな感じ。 14シュナ潤 16バロン 10藤田（23山崎） 11小倉 20水越 8倉貫 17千野（4山本） 7土橋（14石原） 15アライール（→クリアミスを手で掻き出して一発レッド） 2富永 19池端 22松下 鳥栖がサイドに簡単にボールを運んでクロスボールを入れていく。 甲府はスルーパスを通されて一気にピンチに陥る場面も。 ボランチの連携が悪いイメージが。 鳥栖は伊藤が積極的にボールに絡む。前線に出てきたボールにかなりの確率で関わってる。 甲府のいいところが全然出ない。 アライールがGKがいなくなったゴールに転がるボールに追いつくも、キックミス。で思わず手で掻き出して一発レッド＋PK。DFの本能とも言えるが、やらずにすんだ失点とも言える。 甲府は次節アライールを欠く事になり痛い。 ロスタイムに甲府がえぐってマイナスの折り返し。ダイレクトシュートがポストを叩いたこぼれ球をバロンが押し込む。 |
| J2第4節 湘南vs札幌 32柿本 9高田 29金（20佐野） 11坂本（2城定） 18加藤 6中里 3浮氣 22村山 17北出 15チャカ 1鈴木 13新居 28清野 8砂川 7三原（16市村） 2岡田 19鈴木 14田畑 15吉瀬 4曽田 3西澤 1藤ヶ谷 湘南）ゴール前のダイレクトパスの連続は見応えあり。 もう少し続けていけば、コンビネーションも固まってゴールも近くなるのでは？ 両チームとも長いボールが多いが、局面打開のための仕方ない側面があり。 札幌）三原の左足の精度がポイントの一つなのは間違いない。 湘南）加藤の強引なドリブルはおもしろい。やりすぎて、ペースを崩す場面もあるが。 札幌）ブロックをがっちり作って穴を与えない。遅攻では攻め崩すのは難しい。速攻ができるチームでないと得点できない。 札幌）先制点はコーナーからつないで田畑のオーバーヘッド気味のシュートで。 湘南）チーム全体にシュート力がない。一人強烈なのがいればかなり違うのだが。 札幌）三原がケガ。 湘南）三原がアウトしたスキに高田が同点ゴール。札幌不運。リスタートだったらしい。札幌攻略はセットプレーが肝になりそう。 後半 32柿本 9高田 20佐野 2城定 18加藤（13戸田） 6中里 3浮氣 22村山 17北出 15チャカ 1鈴木 13新居（9堀井） 28清野 8砂川 16市村 2岡田 19鈴木 14田畑 15吉瀬 4曽田 3西澤 1藤ヶ谷 札幌）市村、右足はイマイチ？ 湘南）佐野、ドリブルから優しいタッチのパスが出せる。激しく動き回る。 湘南）高田、トラップミス。ポストからの落としのパスをミス。 札幌）曽田のディフェンスも落ち着いている。 札幌は囲い込みの理論がしっかりしている。 単純なことで、前に一人フリーな状態をわざと作らせておいて、ボールを持つ人間にアプローチをかける。そこでフリーな選手にパスが出たところを囲い込んで複数の選手でボールを強奪。シンプルでうまい守備戦術。 札幌）岡田良く守備に戻るが、フィードボールに難ありか？風の影響かも。いずれにしても守備の意識は高い。 途中をはしょって試合終了。湘南はなんと開幕4連続引き分け。今年のJ2は引き分けが多くなってます。 |
| J2第4節 水戸vs横浜FC 9小林 11磯山 17磯崎（8関） 22伊藤（25須田） 18吉田（10樹森） 30マル 14栗田 5森 2木澤 4川前 1本間 9ジェフ 18小野（13横山） 22大友 3臼井 （17北村） 10内田 6マシュー 7小野 26山尾 15トゥ 5早川（一発レッドで退場） （ケガで27中島に） 21菅野 水戸）左右のWBのオーバーラップが頻繁に。小林がボールに関わる機会が多い。 水戸）磯崎が2トップに絡むとチャンスに。 横浜）セットプレーで多彩な武器。内田のキックと高さがあるからチャンスある。 水戸）0−2から1点を返した後、横浜に退場者が出て同点に。小林のヘディングシュートはマークがずれたミス。川前のゴールはゴール前をボールが移動して生まれた。 横浜は先発した4枚のディフェンスのうち、2枚が途中で消えるという不運な面があったのも事実。 |
| J2第四節 福岡vs甲府 24太田 13ベンチ 14古賀 17大塚（26有光） 8ホベ 15米田 （11福嶋） 3アレ 19平島 21藏田 5千代反田 （18増川） 1水谷 23山崎 11小倉 14石原 20水越 8倉貫 2富永 5青葉 32杉山 6仲田 19池端（33中田→16バロン） 1阿部 1対1の引き分け。 つなぐときはつなぐ。蹴るときはける。メリハリのある試合でした。 途中から小倉がボランチに入ったりしてました。 |
| J2第四節 仙台vs川崎 24大柴 11佐藤 25菅井 17原崎 10財前 6石井 8シルビ 26村上 19森川 5ガス 22高桑 GK21萩原 DF3數馬 MF15村田 MF14中田 FW18萬代 我那覇 マルクス ジュニーニョ アウグスト 木村 久野 鬼木 伊藤（宏） 渡辺 佐原 GK吉原 ＜SUB＞ 下川 寺田 山根 中村 町田 ＜交代＞ ２５分 マルクス⇒中村 ４５分 鬼木⇒町田 ６８分 久野⇒寺田 試合のペースは川崎。でもミスしちゃやっぱり勝てない。 |
| J1・1st3節 広島vs市原 11茂木 8森穫臓 ｡7森街ﾀ 17服部 19井川 4外池 16李 28吉田 3小村 2リカ 1下田 市原よくわからず。 18巻 13サン 23楽山 2坂本 22羽生 6阿部 7佐藤 3斎藤 4茶野 5ミリ 17櫛野 |
| J1・1st三節 神戸vs大分 11三浦 13播戸 10藤本 18薮田 3坪内 20小島 6ホー 7朴 4北本 17土屋 1掛川 9吉田 10マグノ 17根本 15梅田 8小森田 5ビチュヘ 23有村 25山崎 14瀬戸 6三上 16高嵜 |
| J2第9節 仙台vs湘南 24 大柴 18 萬代 10 財前 26 村上 14 中田 7 千葉 8 シルビーニョ 19 森川 5 ガスパル 4 小原 22 高桑 9 高田 32 柿本 29 金 11 坂本 18 加藤 8 熊林 6 中里 2 城定 15 パラシオス 22 村山 1 鈴木 立ち上がりは湘南。 でもなぜか仙台。 キープレーヤーは、湘南のディフェンス陣。 |
| 仙台vs水戸 29 中原 24 大柴 11 佐藤 26 村上 14 中田 7 千葉 8 シルビ 4 小原 5 ガスパル 19 森川 22 高桑 10 樹森 9 小林 17 磯崎 14 栗田 6 谷川 8 関 22 伊藤 5 森 20 柴小屋 2 木澤 1 本間 仙台、中田。タテのスピードがおもしろい。 クロスは普通にいい。さらにもうひとまがりするとしびれるクロスになる。 大柴がタテに抜ける。 DFが集中してうちに絞っていた村上がフリーに。 大柴が切り返して素早いモーションで村上にラストパス。 ダイレクトでシュート。仙台2点目。 水戸はセットプレーでのマークのずれがひどい。 どうしたんだろう？ 西谷が久しぶりにピッチに登場。 |
| 鳥栖vs札幌 18 竹村 7 佐藤（22 下司） 19 伊藤(26矢部) 16 中村 23 小石 10 本橋 6 村主 2 朝比奈 27 佐藤 17 山道 1 富永 11 相川 9 堀井(13 新居) (28 清野) 8 砂川 16 市村 2 岡田 10 中尾 19 鈴木 15 吉瀬 3 西澤 4 曽田 1 藤ヶ谷 ボール支配率では札幌が圧倒。 ただしゴールを決める、という行為に対する嗅覚は鳥栖に鋭さがあった。 |
| 山形vs鳥栖 9 大島 10 デーニ 7 高橋 11 星 19 秋葉 6 大塚 18 川崎 2 太田 27 レオ 4 小林 16 桜井 18 竹村 7 佐藤 19 伊藤 16 中村 23 小石 6 村主 10 本橋 17 山道 2 朝比奈 27 佐藤陽 1 富永 山形：秋葉、右足の強烈なシュート。 山形：ポゼッションサッカー 鳥栖：右サイドからの崩し。最後は小石→村主でゴール。非常に微妙なタイミングだったが、オフサイドなしでGKと1対1。楽なシュートではないが、ゴールイン。 ボランチが前に出て行くと局面が一気に変わるという典型例。 山形：星の右足を見ていると、佐藤悠介の左足を思い出すね。 鳥栖：本橋の左足はまだまだ不安定さがあるかも。 山形：太田、星にもう一人絡まないとチャンスは生まれてこない 山形：高橋はある程度ポジションを自由にしてもらっているっぽい。 鳥栖：村主、ドリブルがおもしろい。 山形：大島の同点ゴールはスーパーゴール。小林からのアーリークロスをトラップして落ち際をドライブで叩く。 山形：大塚の派手さはないが、堅実なパスで中盤をつなぐ。 山形：太田のひたむきさは見ていていいですね。プレーへの姿勢がいいです。 山形：中盤のポジションが頻繁にチェンジ。ラインをクロスさせて前に出て行く。バランスを取るのが大塚。地味だけど、大事な仕事です。 後半 山形：大塚イエロー二枚で退場。これは山形は痛い。 山形：秋葉out→古川in 鳥栖：伊藤彰out→やべっちin 山形：デーニout→林in 鳥栖：竹村out→下司in 山形：星out→根本in 鳥栖：矢部のゴールは、ロスタイムじゃない89分。Jリーグはいい加減時間表記を改めてほしい。ロスタイムなのかそうじゃないのかわけわからん。ちなみにこの時間帯、両チームとも打ち合い。特に一人少ない山形が激しくチャージ。その間隙を突いて鳥栖が決勝ゴール。 今節は劇的なゴールが多かったが、その中の一つ。山形は一人退場になったのが不運だった。 |
| 福岡vs京都 雨の博多の森。満員にならず。 32 田中 13 ベン 14 古賀 34 山形 15 米田 6 篠田 3 アレ 21 藏田 5 千代 19 平島 1 水谷 9 黒部 19 美尾 14 中払 15 中山 6 石丸 13 ビジュ 25 辻本 2 鈴木悟 5 手島 4 鈴木和 26 西村 福岡：左サイドからのクロスが悪すぎる。 京都：中に絞る美尾の動きがおもしろい。 福岡：平島がタテに抜けると山形が当然のごとく中央に絞ってる。連動した動き。FKは古賀がいてベンチがいて、破壊力は満点。 京都の最終ラインは判別できず。 後半 京都：中山out→松井in 京都：前にかかってくる。 福岡：ベンチout→増川in 京都：黒部out→田原in 福岡：山形out→宮崎in 福岡：田中out→福嶋in 18増川 11福嶋 7宮崎 14 古賀 15 米田 6 篠田 19 平島 3 アレ 21 藏田 5 千代 1 水谷 11田原 10 松井 17 熱田 14 中払 6 石丸 13 ビジュ 25 辻本 2 鈴木悟 5 手島 4 鈴木和 26 西村 京都：ビジュのミドルは強烈やね。 京都：美尾out→熱田in 福岡：最終ラインが3枚っぽいような、4枚のような。 京都が後半に入って前に出て行く意識を高く持つことで福岡を押し込み始める。 福岡は交代策がうまく決まらず、ペースを変えきれなかった。 |
| 32 柿本 12 アマ 9 高田 29 金 14 石田 31 吉井 23 挽地 22 村山 17 北出 3 浮氣 33 植村(デビュー戦) 16 バロン 11 小倉 14 石原 20 水越 2 富永 8 倉貫 7 土橋 3 津田 5 青葉 15 アラ 1 阿部 湘南：アマラオはゲームメイクするような感じ。 甲府：控えの藤田は後半に水越と交代。 湘南：吉井out→中里in 甲府：津田out→池端in 甲府：終盤に須藤を投入した後、小倉をボランチ起用。 甲府：40分から3分で逆転。さらに得点を狙ってバロン、須藤が決定機を作り出す。1点をリードした状況にもかかわらずロスタイムに入っても攻撃の手を止めない。いかに攻撃的に戦っているのか、ということがわかる。 湘南：勝てない…。 |
| 仙台vs鳥栖 18 萬代 24 大柴 11 佐藤 26 村上 30 梁 8 シル 7 千葉 4 小原 19 森川 5 ガス 22 高桑 18 竹村 7 佐藤 19 伊藤 16 中村 23 小石 10 本橋 6 村主 2 朝比奈 17 山道 27 佐藤 GK 14 シュナイダー 潤之介 仙台：シルビーニョと千葉のボランチコンビ、いい感じ。 仙台は組織的な守備ができるようになった。 そもそも攻撃時の流動性は持っていたチームなので 攻守がうまくかみ合っているように思う。 鳥栖：シュナ潤はよく見るとイルハンに似ている。 鳥栖：ロスタイムの同点ゴールはセットプレーから。本橋→ファーサイド朝比奈のヘディング→GKがこぼしたところ、佐藤大のゴール。 仙台：二人同時に交代。ずいぶん思い切った事を。 佐藤→財前 萬代→中原 仙台：解説の下田さん曰く、中原のヘディングは見物らしい。 鳥栖：後半に入ると攻勢に出る。 審判：辺見マジックで、朝比奈くん2枚目のイエローで退場。前半にもらった1枚目のカードも全然悪質じゃない。激しく競り合って、おまけに競り合った選手は倒れもせずにそのまま朝比奈とつばぜり合いしながら走り抜けてる。2枚目も別にカードが出るほどのものじゃない。また抜きを仕掛けてきた中原を体でブロックしただけ。ありがちな反則。さすが辺見さん。マジカルです。これでゲームバランスが崩れてしまったのであれば、残念としか言いようがない。 鳥栖：竹村→井手口 鳥栖：佐藤大→やべっち 鳥栖：小石→下司 仙台：攻撃が分厚い。このチームのポイントはボランチやね。 仙台：リャン→中田 ヒーローインタビュー 大柴：内容が悪すぎた。もっといい試合します。 小原：取ってくれると思っていたので、がんばった。 小原はベルデニック監督が選んだ検討賞だそうです。渋い人選だ。 |
| 京都vs山形 9 黒部 11 田原 10 松井 17 熱田 6 石丸 14 中払 2 鈴木悟 4 鈴木和 5 手島 25 辻本 26 西村 9 大島 17 中村 11 星 7 高橋 23 林 8 永井 6 大塚 27 レオ 4 小林 3 古川 16 桜井 立ち上がりから山形が京都を圧倒。ビッグチャンスを連発。ここで1点取れていたら違う展開もあり得た。 星がいいクロス上げまくり。 森を使わずに鈴木和を右サイドバックで起用。ディフェンス重視ともいえる。 京都の先制ゴールは早いリスタートをサイドに展開して、中央の中払にあわせる。 京都：2点目もセットプレーから。黒部が落としたボールを田原がうまく合わせる。 京都：3点目もセットプレーから。CKをつないで松井が中央へ。これを黒部が頭で。 後半の終盤、山形が怒濤の攻め。それでも最後まで決めきれず。ただ、可能性はあった。 結論：京都が勝ったのは運の要素も大きかった。 GK 1 平井 直人 GK 21 阿江 孝一 DF 29 森 勇介 DF 5 迫井 深也 MF 13 ビジュ MF 19 秋葉 勝 MF 7 冨田 晋矢 FW 20 根本 亮助 FW 20 原 竜太 FW 10 デーニ 監督 西村 昭宏 監督 鈴木 淳 |
| 【J2：第15節 川崎F vs 仙台 レポート】川崎Fが8連勝をマーク。本物になりつつある川崎Fの強さ。 [ J's GOAL ] http://www.jsgoal.jp/club/2004-05/00008191.html 5.22 【J2：第14節 大宮 vs 甲府 レポート】悪い流れを断ち切る勝利。大宮が甲府を退ける [ J's GOAL ] http://www.jsgoal.jp/club/2004-05/00008029.html 5.20 【J2：第13節 川崎F vs 山形 レポート】首位川崎Fを前に萎縮した山形はパスミスを連発、川崎Fは6連続無失点で6連勝！ [ J's GOAL ] http://www.jsgoal.jp/club/2004-05/00007946.html 5.16 【J2：12節 水戸 vs 川崎F レポート】ほんの一瞬、途切れた集中。それを見逃さない川崎F。 [ J's GOAL ] http://www.jsgoal.jp/club/2004-05/00007869.html 5.9 【J2：第11節 川崎F vs 福岡 レポート】川崎Fがライバルとの直接対決を制す [ J's GOAL ] http://www.jsgoal.jp/club/2004-05/00007731.html 5.6 【Ｊ2 第10節 山形 vs 仙台レポート】みちのくダービー第一ラウンドは、スコアレスドローに。山形、5年ぶりの勝利ならず。 [ J's GOAL ] http://www.jsgoal.jp/club/2004-05/00007643.html 5.2 【J2：第9節 大宮 vs 山形レポート】攻め続けた大宮と守り抜いた山形。勝ち点1を分け合う。 [ J's GOAL ] http://www.jsgoal.jp/club/2004-05/00007544.html |
| J2s19 甲府vs横浜FC 16 バロン 23 山崎 14 石原 4 山本 2 富永 8 倉貫 7 土橋 5 青葉 19 池端 3 津田 1 阿部 20 大久保 18 小野 10 内田 22 大友 16 杉本 6 マシュー 27 中島 3 臼井 26 山尾 15 トゥ 21 菅野 |
| J2s19 大宮vs水戸 11 バレー 27 横山 16 久永 7 氏家 23 金澤 8 安藤 18 松本 2 奥野 13 木谷 3 若松 20 荒谷 11 磯山 9 小林 22 伊藤 14 栗田 13 北島 7 秦 17 磯崎 3 吉本 20 柴小屋 25 須田 1 本間 劇的な試合終盤での逆転劇で大宮が勝利。 水戸にも勝利のチャンスはあったが、決定力が…。 |
| J2s21 仙台vs福岡 29 中原 24 大柴 11 佐藤 10 財前 14 中田 7 千葉 30 梁 19 森川 32 根引 5 ガスパル 22 高桑 18 増川 32 田中 14 古賀 34 山形 13 ベンチ 15 米田 3 アレ 4 川島 5 千代 21 藏田 1 水谷 ペースは福岡。その中で、仙台が時折チャンスをつかむ。鋭いカウンターがすばらしい。必要とあらばファールを犯してでも止めに行くその気迫は大したもの。 |
| 京都vs大宮 ヒーローインタビューを受けるときに田原が涙。 先輩後輩って事でこみ上げてきたみたいです。 こういうのはいいッスね。 |
| J2第33節 横浜FC vs 山形 18分 YFC 内田が右足でFK 29分 YFC 右に流れた内田が完璧なクロス。北村のたたきつけるヘディングシュート。一つ一つのプレーもすばらしく、フィニッシュまで完璧。ただしGK桜井がファインセーブ。こちらもお見事。 YFC 大友 ドリブルしすぎるきらいがある。スペースがある状況での彼のドリブル突破はおもしろいが、無理強いしなければならないのであれば、パスの選択も視野に入れておくべきだろう。 山形、左サイドが弱いのかも？ |