Ｐａｇｅ 280 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼高校選手権 teto 04/1/3(土) 20:02 ┗Re:高校選手権 かぼすシュ−ト 04/1/4(日) 7:54 ┗Re:高校選手権 かぼすシュ−ト 04/1/5(月) 21:52 ┗Re:高校選手権 teto 04/1/6(火) 9:40 ┗Re:高校選手権 teto 04/1/7(水) 20:53 ┗Re:高校選手権 hiroko 04/1/8(木) 0:36 ┗Re:高校選手権 teto 04/1/8(木) 1:01 ┗Re:高校選手権 hiroko 04/1/8(木) 2:12 ┗Re:高校選手権 かぼすシュ−ト 04/1/9(金) 15:38 ┣Re:高校選手権 teto 04/1/9(金) 22:47 ┃ ┗Re:高校選手権 かぼすシュ−ト 04/1/10(土) 5:10 ┗Re:高校選手権 hiroko 04/1/10(土) 22:19 ┗Re:高校選手権 hiroko 04/1/11(日) 2:04 ┣Re:高校選手権 えふまつ 04/1/11(日) 11:26 ┃ ┗Re:高校選手権 hiroko 04/1/11(日) 15:33 ┗Re:高校選手権 かぼすシュ−ト 04/1/11(日) 18:55 ┗Re:高校選手権 かぼすシュ−ト 04/1/12(月) 19:52 ┗Re:高校選手権 hiroko 04/1/13(火) 0:16 ┗Re:高校選手権 とりてん 04/1/13(火) 1:11 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 高校選手権 ■名前 ： teto <footbose@zac.att.ne.jp> ■日付 ： 04/1/3(土) 20:02 ■Ｗｅｂ ： http://home.att.ne.jp/air/footbose/ -------------------------------------------------------------------------
| 相変わらず情報科学は全国で勝てないですね。 ちなみに今日は駒沢に行ってきました。 梅田高志の母校でもある岐阜工業を見てきましたが非常におもしろいサッカーでした。 守備がちょっと不安定で気になるところですが、取られても取り返せる力のあるチームですね。楽しみです。 アタッカー陣がおもしろかったです。 第二試合は、星陵と初芝橋本の対戦だったんですがこちらは息詰まる緊迫した試合展開でした。 星陵先制→初芝同点→初芝逆転→星陵同点、でPK戦。 星陵3人目のキャプテンがはずしたんですが初芝は5人目のキャプテンが決めて勝利。 星陵キャプテン、立ち直れるか心配です。 この両チーム。共にでかい選手がそろっていて壮観でした。 |
| ▼tetoさん： >相変わらず情報科学は全国で勝てないですね。 ウ〜ン、今年は力的には大分、鶴崎の方が上だった。ＤＦラインからしっかりとつなぐいいサッカ−をしていた。予選で両チ−ムが潰しあったのは残念だったが・・。全国レベル、特に正月の大会は中盤の組み立てのないチ−ムは生き残れない。 それにしてもＪリ−グができ、トレセン制度が活きて、日本のＵ−１８年代は本当にうまくなった。でもなんか、物足りない・・意外性のあるプレ−ヤの存在が少ない。上手さ、高さ、速さは増したが、意外性が少ない。これは教えていないからだろう。何が意外性なのか・・・体の方向と反対の方向へパスが出る、足の向きと反対にパスが出る、もっともっとこういうプレ−を小学生年代から見てみたい。 >ちなみに今日は駒沢に行ってきました。 いいね〜お正月の東京は、色々見れて・・・（笑） 駒沢か〜１０年くらい行っていないな〜、その前は３５年ぐらい前、日本代表対パルメイラスの試合を見たね・・杉山、釜本の日本代表だった、古い話（笑） >梅田高志の母校でもある岐阜工業を見てきましたが非常におもしろいサッカーでした。 ここ数年、岐阜工業からＪ入りする選手が出ていますね。おそらく中学生年代の指導が充実しているのでしょう。下の年代が良くなれば上の年代に跳ね返ります。 高校の強いチ−ムを作るにはまず中学生年代のよい選手を集めること。 これが１番。トレ−ニングでも向上していくが、才能にはかなわない（笑）。 |
| 鹿実対築陽、九州勢同士の準決勝ですね。 片や国見対滝二の伝統校。 福岡はスポ−ツ少年団が大変、質の良いサッカ−をしています。 これがクラブ、中学の部活と活きているのだと思います。 小学生、中学生年代は勝負も大事ですが、それよりも質です。 これが高校生年代で活きてくる。 準決勝の４チ−ムともすばらしい技術、戦術、ハ−トを持っている。 でも昨年開催されたＵ−１７の世界選手権のレベルと比較すると かなり落ちるのでしょうね。毎年この大会から３〜５名、Ｕ−１７の 世界大会でも十分通用するような選手を輩出したいですね。 日本サッカ−協会が望んでいるのはこの中から日本代表で十分通用 する選手が３〜５人程度欲しいのでしょうね。いつも世界に眼を 見据えているのが「サッカ−」の世界だと思います。 ２０１０年のワ−ルドカップで世界ランク一桁を狙うなら、やはり この年代とひとつ前の年代がポイントなんでしょう。 |
| 第一試合 国見対四日市中央工業 国見はとにかく前へ大きく蹴って、前で競り合って前進するというサッカー。 いやー、つまんなかった。 平山のゴールシーンは見事。トラップして二人交わしてシュート。 落ち着いているし技術もしっかりしてる。 高松大樹のライバルになりそうです。 あと、ほとんど無名ですが四中工の16番の中林がおもしろかったです。 四中工の攻撃はほとんど彼を経由している。 小大久保みたいな感じでした。 何分だったか、後半、国見のPKエリア内で突っかけてファールをもらったんですが シミュレーションを取られてしまったのはかわいそうでした。 そのプレーについて某チームの強化部長と話したんですが もしかりに足がかかっていなくても、走る動作をしている途中で DFの足が出てきた場合、その足をよけようとすると確実にこけなければならない。 よけなければ、確実に足と足がぶつかって怪我の危険性が出てくる。 だから足が出てきたらまずはぶつからないように動く。 それが結果的にシミュレーションとして判定されるのはかわいそうだよね。 ということです。 なるほどと思わせる話でした。 二試合目 滝川第二対初芝橋本 初芝橋本は、前の試合を見ていて期待はしていなかったんですが 前述の某強化部長が滝二はおもしろいと言われていて 実際に見たらおもしろかったです。 なにしろサイド攻撃が決まりまくり。 それ逆にすごい、という勢いでヘディングシュートがGKの正面に飛んだり ポスト、クロスバーを直撃しまくり。 不運というか、決定力不足というか。 滝二先制後、初芝が追いつくんですが、ここまでだとサッカーではありがちな話。 攻めまくって点を取れなくて同点に追いつかれてPK戦。 ところが滝二はPK戦に絶対的な自信を持っていたみたいで きっちり全員が決めて勝利。さすがでございました。 ▼かぼすシュ−トさん： >福岡はスポ−ツ少年団が大変、質の良いサッカ−をしています。 >これがクラブ、中学の部活と活きているのだと思います。 >小学生、中学生年代は勝負も大事ですが、それよりも質です。 >これが高校生年代で活きてくる。 大分も県協会主導、大分FC後援で、若年層からのレベルアップのプランをお願いします。 >準決勝の４チ−ムともすばらしい技術、戦術、ハ−トを持っている。 >でも昨年開催されたＵ−１７の世界選手権のレベルと比較すると >かなり落ちるのでしょうね。毎年この大会から３〜５名、Ｕ−１７の >世界大会でも十分通用するような選手を輩出したいですね。 > >日本サッカ−協会が望んでいるのはこの中から日本代表で十分通用 >する選手が３〜５人程度欲しいのでしょうね。いつも世界に眼を >見据えているのが「サッカ−」の世界だと思います。 若年層で結果が出にくいのは 一つは体格の問題があるんじゃないかと思っていたんですがどうなんでしょうか？ まあ、そんなことはさておきいける国際大会にはコンスタントに出てほしいですね。 |
| 準決勝第一試合 鹿児島実業vs築陽 鹿実は、築陽の攻撃陣に対してマンマーク。 いいところを消そうとするサッカーが炸裂。 対する築陽は、プレスで対応。 あまり印象が残っていないので、たぶんゴール前のシーンが少なかったものと思われる。 鹿実は背の高い選手をそろえていたのだが それに対して築陽は、技ありのセットプレーで対抗。 37分に得たCKのチャンスで、松尾が低く鋭い弾道のキックを蹴ると、ゴール前の片原に ピンポイントであって先制。 苦しい立場の鹿実は、68分に交代出場の重富が右からクロスを入れる。 築陽のGK柳がパンチミスしたこぼれだまを、山下が上手く合わせて同点とする。 振り出しに戻った試合は、78分に決着。 築陽が、ゴール前23mで得たFKを桑原が直接蹴り込んで勝ち越し。 試合時間も少ないこともあって鹿実が激しく攻め込むが どうしても同点ゴールをあげられずそのままタイムアップ。 築陽が、初出場で決勝にまでたどり着いている。 準決勝第二試合 滝川第二vs国見 開始早々、国見が兵藤→平山とつないで先制。 滝二は、得意のサイド攻撃がほとんど出せない。 攻撃の形も作れない。国見の積極的なプレスが、滝二に付け入る隙を与えない。 後半に入ると国見が爆発。 49分に右サイドから川口がクロス。ファーサイドで藤田が落としたボールを中央で兵藤が蹴り込んで2点目。 さらに53分には滝二のGKのミスを拾った平山が落ち着いて1対1を決めて3点目。 仕上げは64分の平山。左サイドから城後が入れたボールをトレードマークの胸トラップ。 コントロールしたボールを左にボールを持ち出して左足で豪快に蹴りこんだ。 GKが一歩も動けないスーパーゴールだった。 決勝は築陽vs国見の九州対決。 ちなみにこの両校は、ビッグアイカップで対戦。築陽が勝っているとの事。 どういう決勝になるのか、楽しみな対戦となった。 |
| ・・・筑。 |
| ▼hirokoさん： >・・・筑。 ＿|￣|○ |
| ▼tetoさん： >▼hirokoさん： >>・・・筑。 > > ＿|￣|○ 築×９ on 【3299】 ＞（・∀・） |
| ▼hirokoさん： >▼tetoさん： >>▼hirokoさん： >>>・・・筑。 >> >> ＿|￣|○ > > 築×９ on 【3299】 ＞（・∀・） なに〜これ〜・・・姉さん、わからね〜（笑） ようするに筑陽、頑張れってこと？ ×９ ？ ｏｎ ？？？？ |
| ▼かぼすシュ−トさん： >▼hirokoさん： >>▼tetoさん： >>>▼hirokoさん： >>>>・・・筑。 >>> >>> ＿|￣|○ >> >> 築×９ on 【3299】 ＞（・∀・） > >なに〜これ〜・・・姉さん、わからね〜（笑） > >ようするに筑陽、頑張れってこと？ > >×９ ？ ｏｎ ？？？？ #3299の記事で、筑陽を築陽と9回間違えてそれに対して がっくりしてる、の図です。 |
| ▼tetoさん： >▼かぼすシュ−トさん： >>▼hirokoさん： >>>▼tetoさん： >>>>▼hirokoさん： >>>>>・・・筑。 >>>> >>>> ＿|￣|○ >>> >>> 築×９ on 【3299】 ＞（・∀・） >> >>なに〜これ〜・・・姉さん、わからね〜（笑） >> >>ようするに筑陽、頑張れってこと？ >> >>×９ ？ ｏｎ ？？？？ > >#3299の記事で、筑陽を築陽と9回間違えてそれに対して >がっくりしてる、の図です。 了解いたしました（笑）。 私も築と筑を認識いたしました。 筑豊地方、筑豊炭田って言っていたね。 決勝戦は楽しみですね。 福岡が勝てば東が連覇して以来か・・。 しかし国見も強くなったね。 よくトリサテと練習試合に春からきていたけれども。 夏を過ぎるとグ〜ンと伸びていく（笑）。 いいトレ−ニングを毎日重ねているんでしょう。 |
| ▼かぼすシュ−トさん： >なに〜これ〜・・・姉さん、わからね〜（笑） （・∀・）＜ﾀﾞｻｲﾖｰ いいんです、わかんなくて。 一般の方の誤変換・脱字には毛頭ツッコミなどいたしません。 管理人殿は職業ライターさんですからねーあっはっは。 いやーいいことをしますた。晴ればれ（ﾊﾞｷｯ） |
| えーとちなみに補足ですが、筑陽高校の筑は「筑豊」ではなく 「筑紫」から来ていると思います。筑陽高校は九州道大宰府ICの すぐ側にあり（住所は太宰府市）、すぐ隣には筑紫野市があります。 このあたり一帯は大昔、筑紫（古い読み方はつくし）と 呼ばれていたようです。 選手権に話題を戻すと、やはり国見がとんでもなく強いなーというか、 平山君の存在自体がﾋｷｮｰだ〜ってか（笑）。今年のFBS杯は滝二が 国見に勝って優勝したんですけど、こないだの準決勝では見る影もなく、 滝二、ボロボロにされてしまいました・・。 地元民としては筑陽に頑張ってもらいたいです。 あちこちの高校選手権特集記事に出ているので、皆さんご存知かと 思いますが、00年に神戸入団が内定しながら交通事故で亡くなって しまった当時の主将・野口選手の妹さんが、現在筑陽チームの マネージャーをしているそうで。 かぼすシュートさんは、この野口選手がどんな選手だったかご存知 ではありませんか？私は残念ながら知らないんです。現筑陽のエース 桑原選手が昔見たという野口選手の印象は「すごいドリブラー」 だったそうです。Ｊリーグで見せてもらいたかったですね。残念。 いい決勝戦になるといいな〜。 |
| ▼hirokoさん： >えーとちなみに補足ですが、筑陽高校の筑は「筑豊」ではなく >「筑紫」から来ていると思います。筑陽高校は九州道大宰府ICの >すぐ側にあり（住所は太宰府市）、すぐ隣には筑紫野市があります。 >このあたり一帯は大昔、筑紫（古い読み方はつくし）と >呼ばれていたようです。 管理人さんへのフォローというか慰めというか、 傷をつついているだけなのですが、 同じ福岡でも管理人さんの地元の中津の隣の築上郡は「築」を使うので 間違えたんだと思います。 |
| ▼えふまつさん： >▼hirokoさん： >>えーとちなみに補足ですが、筑陽高校の筑は「筑豊」ではなく >>「筑紫」から来ていると思います。筑陽高校は九州道大宰府ICの >>すぐ側にあり（住所は太宰府市）、すぐ隣には筑紫野市があります。 >>このあたり一帯は大昔、筑紫（古い読み方はつくし）と >>呼ばれていたようです。 > >管理人さんへのフォローというか慰めというか、 >傷をつついているだけなのですが、 >同じ福岡でも管理人さんの地元の中津の隣の築上郡は「築」を使うので >間違えたんだと思います。 あ、すみません。その点は主にかぼすシュートさんに向けて 書いたつもりでした（笑）。筑豊という単語を出されていたので。 筑→筑豊っていう連想はごく一般的で、私もよく勘違いするんです。 そういえば築上郡ってありましたねー（←ｺﾗｗ）。大平村の地ビールを 飲みに行ったことあります。仕事でも新吉富村とか…大分くんだりから 何故かPCを導入しに…。中津にもよく行かされたものです。 …また傷をぐりぐりしてしまった。フッ。 |
| ▼hirokoさん： >えーとちなみに補足ですが、筑陽高校の筑は「筑豊」ではなく >「筑紫」から来ていると思います。筑陽高校は九州道大宰府ICの >すぐ側にあり（住所は太宰府市）、すぐ隣には筑紫野市があります。 >このあたり一帯は大昔、筑紫（古い読み方はつくし）と >呼ばれていたようです。 大宰府なんですか〜昔は「つくし」なんですか。 筑紫哲也も大分出身ですがそちら方面なんでしょうね。 そういえば昔、筑紫丘高校のグランドで筑紫丘高校と試合をしたわずかな記憶があります・・４０年ぐらい前かな〜（笑）。 >選手権に話題を戻すと、やはり国見がとんでもなく強いなーというか、 >平山君の存在自体がﾋｷｮｰだ〜ってか（笑）。今年のFBS杯は滝二が >国見に勝って優勝したんですけど、こないだの準決勝では見る影もなく、 >滝二、ボロボロにされてしまいました・・。 > >地元民としては筑陽に頑張ってもらいたいです。 サッカ−は何が起きるかわからない、という模範を示して欲しいですね。 好試合を期待しています！ >あちこちの高校選手権特集記事に出ているので、皆さんご存知かと >思いますが、00年に神戸入団が内定しながら交通事故で亡くなって >しまった当時の主将・野口選手の妹さんが、現在筑陽チームの >マネージャーをしているそうで。 > >かぼすシュートさんは、この野口選手がどんな選手だったかご存知 >ではありませんか？私は残念ながら知らないんです。現筑陽のエース >桑原選手が昔見たという野口選手の印象は「すごいドリブラー」 >だったそうです。Ｊリーグで見せてもらいたかったですね。残念。 残念ながら乏しい記憶にありません（笑）。 でも筑陽高校の話は高校の先生方からは強いと聞いていました。 福岡は柳川、東海大五、東福岡、福大大濠など強いチ−ムが 多いですね。 >いい決勝戦になるといいな〜。 ほんと、ほんと、見入るような好試合を期待したいですね。 私は監督の采配に興味があります。 |
| ｈｉｒｏｋｏさん、筑陽残念だったね。 懸命に頑張っていたけれどもね・・・。 戦術的にいえば右サイドにもう少し工夫が欲しかった。 右サイドから数的有意を作られて崩されたな〜。 でも、あの大観衆の中でプレ−できて・・うらやましい。 俺たちの時は、冷たい六甲おろしが吹きすさぶ野球の西宮球場の 隣のサブグランドだった。 芝生？枯れたのがあったな。観客？記憶にない。 スタンド？犬飼のグランドみたいな３〜４段のがあったな（笑） それにしても国見はすごかった。あの走力、技術、落ち着き・・・ 毎日のトレ−ニングから生み出されているのでしょう。 真似してもできないんですよね。 監督さん・・・こたえられないだろうな、今日の胸の内（笑） |
| ▼かぼすシュ−トさん： >ｈｉｒｏｋｏさん、筑陽残念だったね。 >懸命に頑張っていたけれどもね・・・。 はい、本当に（笑）。 1-0で折り返した後半、2点目を入れられるまではいい勢いだったと 思うんですよ。追加されて沈んじゃいましたね。 でも初出場からここまでよく頑張ったですよ殻。 >戦術的にいえば右サイドにもう少し工夫が欲しかった。 >右サイドから数的有意を作られて崩されたな〜。 川口君、何試合か連続アシストで絶好調だったみたいですね。 あと兵藤君がやはり上手いのでした。平山君のワンマンチーム ではないですよね。滝二も筑陽も技巧派チームだったと思うんですが、 それだけでは勝てないなと感じました。組織力もパワーもスピードも 国見が徹底されてて強かったと思います。 |
| >1-0で折り返した後半、2点目を入れられるまではいい勢いだったと >思うんですよ。追加されて沈んじゃいましたね。 会社に休日出勤してましたが、時折仕事の手を休めながら見てました。 hirokoさんの書かれている様に１点取られても粘り強く戦っていましたが、２点目で勝負アリでしたね。 平山君のサイドに展開してからのゴール前への動き出しも良かったですが、兵藤君のクロスも素晴らしかったです。 国見のサッカーは「フィジカル任せ」の批判も結構多かった印象がありますが、今大会のサッカーは連携面でも非常に良いものを見せていたと思います。 |