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【6540】各競技種別の大会と意義そして評価
 かぼすシュート  - 09/2/23(月) 20:29 -

引用なし
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   野球であれば
日本シリーズ、国内リーグ、春の甲子園、夏の甲子園、神宮大会、国体、そして今回のWBC。

サッカーであれば世界大会は
ワールドカップ、ACL、アジアカップ、アジア大会、オリンピック、U−20&U−17のアジア大会、ユニバーシアード大会・・・これ以外にも多い。

国内は
天皇杯、ナビスコカップ、Jリーグ、高円宮杯ユース U−20、U−15・・・、全国大学選手権、全国高校選手権、インターハイ、国体・・・

本当に様々な大会が数多くあるが、その中でもサッカーは特別だろう。
特に国際大会の数が尋常ではないほど多い。野球と比較すれば一目瞭然だ。

野球はロンドンオリンピックで種目からなくなれば、WBCしかない。
社会人野球、大学野球、高校野球においては国際大会がまったくない情況なのだ。
ジュニアの世界大会はあるらしいが・・・。

国際大会は多いということは、国際経験が豊かになってくる。
サッカーの子供たちは、十代初めの頃から異国の地に足を踏み入れて、慣れない環境、慣れない考え方の国々と試合を重ねていく。

UAE、イラクなどの中東、韓国・中国などの東アジア、そして欧州、南米など
ほんとうに世界の国々と真剣勝負を重ねている。

世界で勝つことがどれだけ大変なことか!
それは野球選手よりサッカー選手が遥かに上を行く。

日本のWBCの報道を聞いていると、世界で1番盛んな野球、中でも日本は・・・
錯覚してしまう。


どの大会がどれだけの意味をもっているのか・・・そういった

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