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    |  | ▼まあしい(反応市民)さん:
 >▼masatoさん:
 >
 >どうもです。
 >
 >>まあしい(反応市民)さん
 >>
 >>おっしゃるとおりです。
 >
 >え、反論ないんですか?
 >およよ。
 
 まあしいさん、ありがとうございます。
 全くもってそのとおりであります。
 今回は、『愛国心』をテーマに取り上げたわけですが、日本代表を私もすんなりと応援したいわけです。
 ところが最近関心をもった憲法テキストでしつこいですれど『池田・ロバートソン会談』という記述を見つけたわけです。
 さすがにこれをみた私もぞっとしたわけです。
 『愛国心』とは、こんなに政治色が強いのかと・・・、ぞっとしました。
 これは、とりあげてみてみんなで考えてみたらどうかなというアプローチでした。
 サイトで検索してみたらこの会談についてだれも知らないわけですから、あれっと思った次第であります。
 どのようにそれをアプローチしていいものかやっぱりわかっていなかったのだと思います。
 それでここまでいたったわけです。
 本当に若造には早すぎる話題でございました。
 詳しい方に突っ込まれて最近感じていた肩の重りが軽くなったように感じます。
 
 >>tetoさんは、そうした政治的な活動をしていますか。
 >>そうした活動によってそのような見解であるなら尊重しますし、法に触れない限り、何もいうことはありません。
 >>その活動とは、破壊や暴力に伴う憲法やその法秩序を破壊をもたらす行為を伴う政治的行為です。
 >>一見してtetoさんの意見には、暴力は伴いませんが、憲法であるとか法であるとかを軽んじて見る傾向がありますし、天皇制の異常な崇拝、戦前の軍隊の暴動に対する異常的な肯定的な意見などが見ることができます。
 >
 >tetoさんは、「天皇制」という制度を「崇拝」なんかしてないと思いますが。
 >あくまで皇室、天皇という歴史的・文化的なものも含む、「存在」としか
 >言いようのない存在を、尊重しているだけだと思いますけれども。
 >(無論両陛下をはじめとする皇室のかたがたへの敬愛も入っているのでしょうが)
 
 私もtetoさんがそのように感じていると思います。
 tetoさん、ごめんなさい。
 >
 >巷間言われる「天皇制」というタームは、皇室という存在の一側面を
 >捉えたものでしかないとぼく自身は考えてます。
 >たとえば内閣総理大臣・最高裁長官を任命したり国会を召集したり、
 >大使の信任状を認証しまた受け取ったり、という、
 >憲法が定めるところの日本国における権力の正統性を
 >象徴する行為を行うのは、制度と言っていいかもしれない。
 >
 >だけど、陛下が伊勢神宮で国民のために祈られたり、
 >災害に遭った人や、それこそW杯で戦う監督・選手を激励されたり、
 >田植えや養蚕をされたり、和歌を詠まれ歌会をおこなう、
 >というのは「制度」でしょうか
 >
 >
 >>
 >>教育問題に関する教育はその児童を洗脳すると言う発言は、どういう意味を持つものでしょうか。
 >>洗脳するという言葉の意味を理解していますよね。
 >>これに教育勅語が絡んでいます。
 >>教育勅語といえば、戦前の教育において朝礼における暗唱していたなどよく聴く話です。
 >>tetoさんは、毎朝の日課として教育勅語の暗唱を実践していますか。
 >>また、昭和天皇の写真を部屋の一番いい場所に祀っていますか。
 >>これを実践していると言うのでしたら、tetoさんの言う洗脳教育には問題はないですよね。
 >>ところで、tetoさんは、洗脳教育によって道徳心にはじめて目覚めたということですよね。本当ですか。
 >
 >???
 >どうしてこういう論理展開なのでしょうかね。
 >なんで急に教育勅語をそらんじて先帝陛下のお写真をかざって
 >うんちゃら、という話が出てくるのか、わからないのですが。
 
 そのあたりを一度私も調べてみようと思います。
 tetoさん、疑っていました。ごめんなさい。
 >
 >>
 >>前述のような政治的な活動を本当にされていませんね。
 >>もしされているのでしたら、それを隠そうとせずに、HP上に一筆入れるべきですよ。
 >>大分トリニータを応援する青少年がtetoさんに触れてそうした愛国心にいたると心配します。
 >>大分トリニータとは、エンターテイメントであって欲しいですし、政治と結び付けてほしくありません。
 >
 >masatoさんの言う「愛国心」は、要は「アメリカや国家権力に
 >もてあそばれるだけの愚民の妄想」、と断じてらっしゃる、
 >ということでよろしいですか。
 >「心配される」ものなのか、愛国心ってば。
 >そんなに危険思想ですか。
 
 ヒダリと指摘されてどんどん余裕がなくなっていたのかもしれません。
 ただそうした余裕のない状態で厳格に判断しようとするとそうなったのかも知れないです。
 ただ最近の報道を見ていましたら、この国が、アメリカにもてあそばれているだけの国家権力に見えてしまいます。
 この国の主権はどうなっているのだろうと。
 
 そうした中、『愛国心』を論じている人はどうだろうかという疑問もありました。
 愛するサポートするチームへの熱狂とそして日本代表に対する熱狂、これがそうした政治の中に取り込まれているとしたら怖いなぁという実感があります。
 
 論点を知るものやものは少ないですし、「心配される」ものだと思いますし、「危険思想」というものではまだないと思います。
 
 tetoさん、ごめんなさい。
 
 >
 >で、政治とまったく無縁なエンターテンメントって本当にありますかね。
 >現にトリニータは大分県・大分市など自治体が関わってるわけですけれど。
 
 三位一体としてのトリニータの存在を忘れていたわけではないです。
 しかし、それに考えが至った時は、やっぱり政治色は薄いほうがいいと思います。
 現実とのギャップもそれを知らないといけませんね。
 ちょっと、頭の片隅に入れていきます。
 
 tetoさん、ごめんなさい。
 >
 >
 >>
 >>何故その様な心配をするのかと述べます。
 >>もし、tetoさんの思想に触れて愛国心にいたり自衛隊に入隊する青少年が出てくるかもしれません。
 >>もし、その青年が米軍基地の防衛の任務中テロ攻撃を受けて殉職するとした場合やただ単に交通事故で死亡した場合など合祀されるわけですよね。
 >>そうした場合tetoさんは、その青少年の遺族である父母・配偶者・子供に、「息子を返せ」や「夫を帰せ」や「父親を帰せ」と詰め寄られ、その責任追及に真摯に答えることができますか。
 >>それがtetoさんの友人だった場合には、その友人の顔をしっかりと見据えて、「彼は愛国心のために立派に死んだ」と言えますか。
 >
 >すごい仮定ですね。
 >たしかに言論にはそのぐらいの責任をとれ、という趣旨はわからないでも
 >ないですが、でもその展開は「風が吹けば桶屋が儲かる」式のもので
 >そこまでの責任をtetoさんが本当に負わねばならないのですか?
 
 おっしゃるとおりのご指摘の通りです。
 tetoさん、疑っていました。ごめんなさい。
 >
 >>
 >>友人の記者の方は、当然その素養からしっかりとした価値判断で事件を見ていると思います。
 >>tetoさんの良く引用する全メディアは、本来不偏不党の精神で国を監視する役割があります。
 >>そうしたメディアも長らく政治との結びつきによって報道に偏りが出てきて、そしてその報道の特色も色あせてきました。
 >>そうしたメディアの報道を鵜呑みにするのもどうかと思います。
 >
 >思いっきり偏った精神で国のやることの揚げ足取りをしているメディアも
 >散見されますが、ぼくの気のせいですね、きっと。
 >鵜呑みにしてはならない、というのは同意ですが。
 
 いえいえ、今回で勉強になりました。
 私自身これまで考えてみなかったことだと思います。
 
 やっぱり、tetoさんのいわれるようなことがあったのですね。tetoさん、ごめんなさい。
 >
 >>tetoさんは、政治関連の記事を書く際に、そうした素養を有していますか。
 >>実際にその事件に対して自分の足で調べていますか。
 >>実際にその事件に対して資料を有していますか。
 >>社会問題を安易に見るところがないですか。
 >>何か遊び心で記事を書いていませんか。
 >>書いた記事に対して責任をもてますか。
 >>
 >>tetoさんは、大分出身ということで大分トリニータ関連の仕事も多いと思います。
 >>私は、前述のように大分トリニータというスポーツチームに政治色をあまり求めていません。
 >>政治色が絡んできた場合にそれが異質の政治哲学だったとしたら違和感を覚えます。
 >>
 >>私は、tetoさんの記事は、好きだと公言しています。
 >>でも、政治問題に関しては、いつも違和感を覚えます。
 >>それがtetoさんのいうヒダリであったりミギであるとかは知りませんが。
 >>もし、政治的な記事を書きたいのでしたら、少なくとも現在の憲法や法秩序を重んじてやって頂きたいとお願いします。
 >
 >tetoさんの記事(このwebに載せられた文章も含む)は、
 >公序良俗、また現行憲法定めるところの「公共の福祉」に反していますか?
 >法に違反していますか?著しい反社会性の認められるものですか?
 >ぼくの見る限り、そのような点は認められませんが。
 
 全くその通りでございます。
 tetoさん、ごめんなさい。
 >
 >tetoさんがおっしゃる、憲法改正とかのことを指しているのかな?
 >憲法改正を主張することが、直ちに「現在の憲法や法秩序を重んじて」いない
 >ことになるのでしょうか。ぼくなんぞはてっきり、憲法改正は96条を厳格に
 >実行すること、と理解していましたが。すくなくとも、改正という行為、
 >またそれを主張することは、「現在の憲法や法秩序を重んじて」いない
 >こととは言えないんじゃないでしょうか。
 
 憲法改正を主張することが、「現在の憲法や法秩序をおもんじて」いないとということではないです。
 
 tetoさん、ごめんなさい。
 >
 >
 >あたかもtetoさんが法を重んじていないかのような印象を与える
 >その書き方は、ちょっと問題ありませんか。
 
 まったくそのとおりでございます。
 tetoさん、ごめんなさい。
 
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