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237 名前:日本@名無史さん 投稿日:03/01/22 18:10
>>228>>229
君達大正デモクラシーって知ってる?
あの時代はね。衆議院で最大議席を獲得した政党の党首が無条件で首相に任命されたんだよ。
そして今の内閣とは及びもつかないようなイニシアティブを発揮して
正にデモクラシーの名に相応しい憲政を展開したんだよ。
大正デモクラシーってのはね。日本史上最も民主主義が健全に機能していた時代なの。
大日本帝国憲法下の日本でもそれが出来たの。
天皇ってのはね。言ってしまえば、戦前も戦後も象徴と言う扱いに関しては全く変わらないのよ。
先帝陛下もね5・15が起こるまでは、そんな自らの役割をちゃんと解ってらしたのよ。
日本を戦争に導いていったのはね。天皇陛下じゃなくて、世論と軍部。
そこの所をぼやかして教えてるのが、今の日本の歴史教育の最大の問題点だと思うね。
戦争が悪いことだ。虐殺やった日本人は拭いきれない罪を犯した。…みたいな教え方ばかりして
肝心の、なぜ日本人は戦争を望んだのか、については殆どふれない。
天皇制はね。もう室町時代がはじまった頃から、ずっと象徴制なのよ。
天皇独裁の時代なんて、後醍醐朝以後一度もない。
大戦期はイデオロギー装置として使われてしまったけど
陛下が戦争を望んだのではなく、国民の総意を代表して、陛下はその象徴としての役目を果たされたのよ。
芽を摘むなんて言い方はもう二度としないで欲しい。
君達はもっと一国民としての、自分達の力を信じるべきだし、また利用するべきだと思う。
我々が戦争を望まなければ、戦争なんて起こらないよ。
15 名前:皇室株 投稿日:04/05/28 13:45 6a36OGQb
「皇帝株」の流れについて(仮・修正案募集中)
◎ローマ皇帝株:
西ローマ帝国→神聖ローマ帝国→フランス帝国→ドイツ帝国(1918皇帝退位で消滅)
東ローマ帝国(ビザンツ帝国)→ロシア帝国(1917ロシア革命で消滅)
・オーストリア帝国(西ローマ株の端株)
◎中華皇帝株:秦→・・・・・・・・・・→清(1911辛亥革命で消滅) @本家
・天皇株:大和朝廷→・・・・・・・・→日本国(現存) @分家
・大韓皇帝株:大韓帝国(1910日韓併合により消滅) @分家
◎モンゴル皇帝株(大ハーン=可汗):
モンゴル帝国→大元ウルス→北元→清(1911辛亥革命で消滅) @本家
・チャガタイ汗国→・・→ムガール帝国→大英帝国(1947インド独立で消滅)@分家
・キプチャク汗国→・・→ロシア帝国(1917ロシア革命で消滅) @分家
◎カリフ株:正統カリフ→ウマイヤ朝→アッバース朝→オスマントルコ帝国
(1924トルコ大国民議会による廃止で消滅)
○スメラミコト株(天皇株):神話の時代→・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・→日本国(現存)
○エチオピア株:シヴァの王国→・・・・→エチオピア帝国(1974革命で消滅)
○イラン皇帝株:シャー→・・・・・→イラン帝国(1979イラン革命で消滅)
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・中央アフリカ帝国ボカサ皇帝(フランス帝国株を継承、ただし自称)
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・アメリカ合衆国皇帝ノートン1世(自称)
21 名前:大葬の礼・海外からの弔問使節全名簿(拝礼順) 投稿日:04/05/28 14:47 Q63wW5S8
1:ポードワン国王王妃両陛下 ベルギー
2:フセイン国王陛下 ヨルダン
3:タヌマフィリ二世国家元首陛下 西サモア
4:ジャン大公大公妃両殿下 ルクセンブルク
5:ツボウ四世国王王妃両陛下 トンガ
6:カール十六世グスタフ国王王妃両陛下. スウェーデン
7:カルロス国王王妃両陛下 スペイン
8:ハサナル・ボルキア国王陛下 ブルネイ
9:モシェシェ二世国王陛下 レソト
10:ワンチュク国王陛下 ブータン
11:エンジバラ公フィリップ王配殿下 連合王国
12:ヘンリック王配殿下 デンマーク
13:ミッテラン大統領閣下. フランス
14:ワイツゼッカー大統領閣下. 西ドイツ
15:ブッシュ大統領閣下 アメリカ
16:カウンダ大統領閣下 ザンビア
17:スハルト大統領同夫人両閣下 インドネシア
18:ジャワラ大統領閣下 ガンビア
19:モブツ大統領同夫人両閣下. ザイール
20:ヒラリー大統領閣下. アイルランド
21:モイ大統領閣下 ケニア
22:フィンボガドチル大統領閣下 アイスランド
23:ムバラク大統領閣下. エジプト
24:コイビスト大統領同夫人両閣下 フィンランド
25:エルシャド大統領閣下.
26:デロバート大統領閣下 ナウル
27:アキノ大統領閣下 フィリピン
28:ソアレス大統領閣下 ポルトガル
29:エヤデマ大統領閣下 トーゴ
30:ガユーン大統領閣下. モルジブ
31:ローリングス暫定国家防衛評議会議長閣下 ガーナ
32:ディベラ総督同夫人両閣下. パプア・ニューギニア
33:ヘルツォク大統領閣下 イスラエル
34:ソーベ総督同夫君両閣下 カナダ
35:ビエイラ国家評議会議長兼大統領同夫人両閣下 ギニア・ビサウ
36:サルネイ大統領同夫人両閣下 ブラジル
37:サルゼタキス大統領同夫人両閣下 ギリシャ
38:コシガ大統領閣下 イタリア
39:ババンギダ大統領閣下 ナイジェリア
40:リーブス提督同夫人両閣下. ニュージーランド
41:アスコナ大統領同夫人両閣下 ホンジュラス
42:レウベナ総督閣下 ツバル
43:ベンカタラマン大統領同夫人両閣下 インド
44:ブヨヤ大統領閣下 ブルンジ
45:ガニラウ大統領同夫人両閣下 フィジー
46:ソリス大統領代行閣下. パナマ
47:パシリウ大統領閣下 キプロス
48:シュトラウブ幹部会議長閣下 ハンガリー
49:レビン総督閣下 ソロモン諸島
50:ハグレルガム大統領同夫人両閣下. ミクロネシア
51:ティマカタ大統領同夫人両閣下. バヌアツ
52:ヘイドン連邦総督同夫人両閣下 オーストラリア
24 名前:大葬の礼・海外からの弔問使節全名簿(拝礼順) 投稿日:04/05/28 15:04 Q63wW5S8
53:バルコ大統領夫人閣下 コロンビア
54:サリナス大統領夫人閣下 メキシコ
55:ジャヤワルデネ前大統領閣下. スリランカ
元首級以上。
元首級弔問者派遣国:55ヶ国
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皇太子・王族級
1:ハラルド皇太子殿下 ノルウェー
2:ワチラロンコン皇太子殿下 タイ
3:シディ・モハメド皇太子殿下 モロッコ
4:アズラン・シャー副国王副王妃両殿下. マレーシア
5:ハンス・アダム皇太子皇太子妃両殿下(摂政). リヒテンシュタイン
6:アルベール皇太子殿下. モナコ
7:スウェイニ・ビン・シハブ殿下(国王代行). オマーン
8:ナワフ王弟殿下 サウジアラビア
9:ギャネンドラ王弟殿下 ネパール
10:アハマド殿下(外務担当国務相) カタール
11:ムハマド・アル・ナハヤン殿下(ザイド大統領殿下三男) アラブ首長国連邦
12:アリ殿下(イザ首長殿下の甥) バーレーン
王族級以上。
25 名前:大葬の礼・海外からの弔問使節全名簿(拝礼順) 投稿日:04/05/28 15:09 Q63wW5S8
副大統領級
1:マルーフ副大統領閣下 イラク
2:ゲアラハ国家評議会副議長閣下 東ドイツ
3:タンチェフ国家評議会第一副議長閣下 ブルガリア(次席代行が代拝)
4:ビタット国家人民会議議長同夫人両閣下 アルジェリア
5:テアンナキ副大統領同夫人両閣下 キリバス
6:ミール・サリーム副大統領閣下 イラン
7:マネスク国家評議会副議長閣下 ルーマニア
8:マルチネス副大統領閣下 アルゼンチン
9:ガレト副大統領閣下 ボリビア
10:グリーン第一副大統領兼首相閣下 ガイアナ
11:バルチコフスキー国家評議会副議長閣下 ポーランド
12:ワリオバ首相兼副大統領閣下 タンザニア
13:モニバ副大統領閣下 リベリア
14:エル・バンナ主権評議会副議長閣下 スーダン
15:モラレス副大統領同夫人両閣下 ドミニカ共和国
16:ダオ国家評議会副議長閣下 ベトナム
17:ムゼンダ副大統領同夫人両閣下 ジンバブエ
18:ドランツ連邦幹部会副議長閣下 ユーゴスラビア
19:シアン国民会議議長閣下 カメルーン
20:ルキヤノフ最高会議幹部会第一副議長同夫人両閣下 ソ連
21:リンチン人民大会議議長閣下 モンゴル
副大統領級以上
派遣国数21ヶ国
26 名前:大葬の礼・海外からの弔問使節全名簿(拝礼順) 投稿日:04/05/28 15:13 Q63wW5S8
首相級
1:デクエヤル事務総長同夫人閣下 国連
2:リー・クアンユー首相同夫人両閣下 シンガポール
3:オザル首相同夫人両閣下 トルコ
4:ハマドゥ首相閣下 ジブチ
5:キセカ首相同夫人両閣下 ウガンダ
6:ラミニ首相同夫人両閣下 スワジランド
7:セラシエ首相閣下 エチオピア
8:バクーシュ首相同夫人両閣下 チュニジア
9:ウマル首相閣下 ニジェール
10:ブット首相同夫君 パキスタン
11:姜英勲国務総理閣下 韓国
12:グエゾ国家革命評議会常務委員会議長閣下 ベニン
13:バラガン最高裁判所長官同夫人両閣下 エクアドル
14:ベン・アリ元首相閣下 コモロ
15:オディ枢機卿猊下 バチカン
16:ラナリット同妃両殿下(シアヌーク殿下次男) 民主カンボジア
首相級以上。
派遣国数16ヶ国。
27 名前:大葬の礼・海外からの弔問使節全名簿(拝礼順) 投稿日:04/05/28 15:17 Q63wW5S8
閣僚級
1:フェルバー連邦参議閣下 スイス
2:ブーン副首相兼外相同夫人両閣下 ラオス
3:フェルナンデス閣僚会議副議長閣下 キューバ
4:ラウィリ第一副首相同夫人両閣下 ガボン
5:ヤシン副首相閣下 シリア
6:モック副首相兼外相閣下 オーストリア
7:フリブナーク第一副首相閣下 チェコスロバキア
8:ファン・デン・ブルック外相閣下 オランダ
9:ダルス外相閣下 ガボベルデ
10:ベマナンジェラ外相同夫人両閣下 マダガスカル
11:ヌダンガオバ外相閣下 コンゴ
12:チエベ外相閣下 ボツワナ
13:ファル外相同夫人両閣下 セネガル
14:コロマ外相閣下 シエラレオネ
15:トラオレ外相閣下 ギニア
16:マドリガル外相閣下 コスタリカ
17:アセベド外相閣下 エルサルバドル
18:ダボネ外相閣下 マルタ
19:バリオス・タサーノ外相閣下 ウルグアイ
20:銭其☆外相閣下 中国(☆:『探』の辺が王)
21:グベゼラブリア外相閣下 中央アフリカ
22:パルム外相閣下 ブルキナファソ(駐日大使が代拝)
28 名前:大葬の礼・海外からの弔問使節全名簿(拝礼順) 投稿日:04/05/28 15:20 Q63wW5S8
閣僚級続き
23:エラスリス外相同夫人両閣下 チリ
24:ヌディアヤヌ外相・協力相閣下 モーリタニア
25:キジナー外相同夫人両閣下 マーシャル諸島
26:バンデュネン外相閣下 アンゴラ
27:テヘラ・パリス外相同夫人両閣下 ベネズエラ
28:アルガニャ外相同夫人両閣下 パラグアイ
29:アンドリーセン副委員長同夫人両閣下 欧州共同体
30:ホドール国家計画相閣下 セーシェル
31:アリアリ国務相同夫人両閣下 コートジボアール
32:クリックシャンク通信・公共事業相同夫人両閣下 セントビンセント・グレナディーンほか近隣東カリブ地域5ヶ国を代表
33:ウベル蔵相閣下 ニカラグア
34:ムサンナ通信・交通相閣下 南イエメン
35:ベローゾ協力相閣下 モザンビーク
36:アル・オサイミ外務担当国務相閣下 クウェート
37:デュロー農業・漁業・天然資源相閣下 モーリシャス
38:アレーナス大統領府報道相閣下 グアテマラ
39:オスマン大統領府相閣下 ソマリア
40:ベイシェン無任所相閣下 マラウィ
41:バー法相閣下 マリ
42:サン・ピエール情報・調整相同夫人両閣下 ハイチ
43:ウー・ベー・ティン保険・教育相閣下 ビルマ
44:ムゲマナ内務・地方開発相 ルワンダ
閣僚級以上。
派遣国数:49ヶ国。
29 名前:大葬の礼・海外からの弔問使節全名簿(拝礼順) 投稿日:04/05/28 15:23 Q63wW5S8
特派大使級以上
派遣国数11ヶ国
国際機関代表
1:ベイ事務総長閣下 経済協力開発機構(OECD)
2:コナブル総裁同夫人両閣下 国際復興開発銀行(世界銀行)
3:ガムドシュ専務理事閣下 国際通貨基金(IMF)
4:ダンケル事務局長閣下 関税・貿易一般協定(GATT)
5:中島宏事務局長閣下 世界保健機関(WHO)
6:ドレーパー事務局長同夫人両閣下 国連開発計画(UNDP)
7:藤岡真佐夫総裁同夫人両閣下 アジア開発銀行(ADB)
8:シアソン事務局長閣下 国連工業開発機関(UNIDO)
国際機関代表以上。
30 名前:大葬の礼・海外からの弔問使節全名簿(拝礼順) 投稿日:04/05/28 15:25 Q63wW5S8
その他、弔問に訪れた主な外国要人(順不同・敬称略)
シュルター首相(デンマーク)、モハメド首相(マレーシア)、オベング暫定国防評議会閣僚委員会議長{首相級}(ガーナ)、
マンリオ・カデロ在京名誉総領事(サンマリノ)、ウー・ター・トン検事総長(ビルマ)、ロペス外相(ホンジュラス)、ハウ外相(連合王国)、
マングラブス外相(フィリピン)ラオ外相(インド)、ルブバ法相(タンザニア)、セイ外相(ガンビア)、べーカー国務長官(アメリカ)、
メギド副首相兼外相(エジプト)、クロスビー国際貿易相)カナダ)、ナランボ蔵相(コスタリカ)、アンドレオッチ外相(イタリア)、
デュマ外相(フランス)、アヤング経済社会評議会議長(カメルーン)、ヌワチュク外相(ナイジェリア)、オマール外相(マレーシア)、
バイエ外相(エチオピア)、バレンシア公共相(グアテマラ)、申東元外務次官(韓国)、バング駐日大使(ボリビア)、
ペラルク駐日大使(エルサルバドル)、ラミレス駐日大使(コロンビア)、マン駐日大使(ベトナム)、ウエソ駐日大使(ニカラグア)、
ジップゲップ事務総局次長(国際電気通信連合:ITU)、中村正事務局長補(国際労働機関:ILO)、
ヤケル事務局長特別顧問(国連教育・科学・文化機関:ユネスコ)、トン・ホー・アジア太平洋地域担当部長(国際気象機関:WMO)、
ブーリ・アジア太平洋地域事務局長(食糧農業機関:FAO)、キュング東アジア地域主席代表(赤十字国際委員会:ICRC)、
ブラウン副総裁(国際農業開発基金:IFAD)、アンドレア・ペルー・コロンビア担当理事(米州開発銀行:IDB)
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