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▼hirokoさん:
>だからといって、問題のコメントがいま発言されたとしても、やはり
>問題視されて更迭にはなったんでしょうけどね。
今、「いいことをした」発言があったとして更迭まで行きますかね?
ちょっとそれは可能性として低いかも。
なんといっても偏りのない情報を日本国民の多くがインターネットを通して共有してますからね。
石原都知事の三国人発言も、当初意図的に部分的に報道されましたが
結局共同通信側が謝罪するにいたってますしね。
ただ、いまだに都知事の三国人発言を問題だとして糾弾する自称市民団体はありますがね。
>みたいな。共催のあと、日本文化の受け入れが規制緩和されてますし、
>過去の事実についても「評価されるべき点は評価しようじゃないか」って
>ことになって欲しいもんです。
日韓で共通の歴史認識を持とうと共同研究の話が出ますが
結局まったく進展しません。
学問として日韓の歴史を検証すると
明らかに韓国の過去の歴史教科書が捏造だったと暴露されるからです。
だから日本側は人選が固まっているんですが韓国サイドが人選が固まらないんです。
日本との会合の後に、事実に基づいた歴史共同認識を発表したとたんに
売国奴として強烈にバッシングされるのが目に見えているからです。
あの国の反日教育は危険な水準に達してますよ。
全然関係ないですが、日本の左翼勢力が日本のことを悪く言う理由を
もしかしたら簡潔に説明したのかもしれない資料がありました。
「台湾に生きる大和魂」鄭春河著
***「日本青年の享楽志向と国家観念の喪失」**************
かつてマルクスは「その国の新聞社一社を我が陣営に引き入れることは、数個連隊を
その国に常駐せしめることに等しい」と言った。さらに「青少年に対し祖国の前途に
対する希望を灯を奪い、祖国蔑視の精神を扶植することが、革命の近道だ」とも教えた。
日本のマスメディアの現状と日本の教育は、あたかもマルクスのテーゼに従って
進められているような気がしてならない。昭和20年にコミンテルンの指令に基づいて
日本共産党が火炎瓶戦術を展開したとき、旗頭の志賀義雄はこう言った。
「なにも革命などする必要はない。共産党が作った教科書で、社会主義革命の信奉
する日教組の教師が、みっちり反日教育を施せば、3,40年後にはその青少年が
日本の支配者となり指導者となす。教育で共産革命は達成できる」
まさに志賀の予言通りである。いま政界にある人々は終戦当時は幼児か小学生である。
従って日教組教育と東京裁判史観の中にどっぷり漬かったまま育ってきた人々である。
その言動からみて、これらの人々は日本および世界の歴史についてどこまで勉強してい
るか甚だ疑問である。要するに勉強不足なのである。だから、「先の大戦は侵略戦争で
アジア諸国民に絶え難い苦難と苦しみを与えた。陳謝して反省の意を示す以外にない」
というような、自虐的、単細胞的歴史観に育てられてしまったのである
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