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>>法曹界は左よりの人が多いと聞くけど、実際それっぽいね。
>>まあ、三権分立のなかの一つの権力で
>>国家権力に対抗するという目的意識に燃えている人が多いのは事実なんだろうけど。
>>それにしても無駄に左寄り過ぎる。
>
>tetoさんは、国ですか。
>ものすごい勘違いをされていませんか。
>そうした場合には、間違いなく理解できないでしょうし、それをお話しようとすら気にもなりません。
>突然身に覚えのないことで逮捕されてもやむなしとして、狸寝入りをされるのでしょうね。
>おいたわしや。
たとえば日弁連は、強制加入団体で、当然さまざまな主義主張をもつ
弁護士さんがたくさんいる団体のはずで、本来ひとつのイデオロギーに
などまとめられないはずの団体なのですが、
明らかに特定の主義に偏ったアピールを数々出しています。
http://www.nichibenren.or.jp/jp/katsudo/sytyou/kaityou/00/2002_17.html
http://www.nichibenren.or.jp/jp/katsudo/sytyou/kaityou/00/2002_11.html
http://www.nichibenren.or.jp/jp/katsudo/sytyou/kaityou/00/2001_14.html
http://www.nichibenren.or.jp/jp/katsudo/sytyou/iken/02/2002_10.html
これは、ヒダリヨリ、と言われても仕方のないものだと愚考しますが、
いかがですか。
>>
>>まあそんなことはさておき、上の文章で確認されたという内容が果たして
>>誠実に国内で履行されているのかどうかは疑問符がつきます。
>
>当時の状況では、対等の立場での会談とは到底思えません。
>今につながりますね。
>いまでも、条約は憲法に上位するといわれるときがありますが、こうしたところに注目したのかもしれませんね。
>すなわち、直ぐにでも取り組んだと思いますよ。
>>
>>>『池田・ロバートソン会談』の意味するところは、保安隊に入隊する青少年を教育によって育てなさいということだと思います。
>>>疑問として平和主義を謳う日本国憲法をある意味押し付けた米国が朝鮮戦争を機に警察予備隊を創設しなさいと言う、また一方では防衛のための意識を高めるために『愛国心』教育に取り組みなさいと言ったわけです。ここに大きな矛盾を感じたわけです。
>>
>>この会談でそういう話がなされたのは事実なんだろうけど
>>一方で日教組はがんばってさ
>>自衛隊の子供は人殺しの子供だ、なんて学校でつるし上げてるんだよ。
>>そういう事実は知ってますか?
>
>こうしたところで、心情論に訴えられましても困ります。
>具体的に教えてください。
心情論って、「オマエモナー」でおしまいになっちゃうよ、
その決め付け方だと。
>>
>>>教育勅語が絡んだ理由としては、『愛国心』とはこの国の固有、つまり戦前戦後を問わずこの国に生きてきた、また生きている私達が有してきた価値観であるのかどうなのかを知るために戦前の教育の中心であった『教育勅語』にそれを求めたわけです。また、検索したサイトでは、教育基本法の手直し論と愛国心、また戦前の教育勅語に触れていたわけです。こうしたことから、これらは密接した論点なのかもしれません。
>>
>>教育勅語なんか持ち出さなくても
>>戦前は愛国心があったでしょう。
>>愛国心がなければ、国のために死ねません。
>
>そうならば、tetoさんは、真っ先に自衛隊に入隊していますよ。
>他人任せの愛国心ではないですか。
>誰が死ぬのですか。
だから、なんでいつも最後は「お前がお国のために死ね」ってなるのよ。
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