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【37】共産主義について teto 03/5/1(木) 23:35
【38】Re:共産主義について hiroko@実家 03/5/2(金) 0:29
【39】Re:共産主義について teto 03/5/2(金) 0:48
【40】Re:共産主義について ホシくん 03/5/2(金) 0:51
【42】Re:共産主義について hiroko@実家 03/5/2(金) 1:09
【44】Re:共産主義について teto 03/5/2(金) 1:55
【45】Re:共産主義について ホシくん 03/5/2(金) 10:11
【51】Re:共産主義について gyafun 03/5/4(日) 11:26
【52】Re:共産主義について teto 03/5/4(日) 16:56

【37】共産主義について
 teto  - 03/5/1(木) 23:35 -
  
戦後のソ連共産主義と、日本の武力による共産革命について教えてください。

共産主義は理想主義としてはすばらしいわけですが
その思想性によって多くの若者を魅了しました。

ソ連共産党が、日本の共産勢力に対して武力による共産革命を
指示していたとかいないとか、そういう話を聞いたことがありますが
どうなんでしょうか?

学生運動のエネルギーの源は、共産主義への武力革命の幻想にあったと解釈しているんですが。

連合赤軍や、あの当時の過激派の行動原理は、どこにあったんでしょうか?

それが見えてくると、現在左寄りといわれる言論が憲法九条を死守しようとする理由も見えてくるんですが。

HP検索しますが、とりあえず知識を分けてください。
また良質の参考文献などあれば教えてください。

取り留めなくてすみません。
引用なし
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【38】Re:共産主義について
 hiroko@実家  - 03/5/2(金) 0:29 -
  
▼tetoさん:
>戦後のソ連共産主義と、日本の武力による共産革命について教えてください

>学生運動のエネルギーの源は、共産主義への武力革命の幻想にあったと解釈しているんですが。

こういう話は詳しくないので、昔読んだ本の紹介だけ。
小田実(おだまこと)『わが人生の時』
tetoさんが知りたいことには直接関係ないかも知れません。
60年安保学生運動に飲み込まれた主人公が、革命ごっこから
次第に喪失感をおぼえ、離れるまでの話。
全学連、革マル、極左、民族解放戦線、etc…ないまぜで、
結局、おまえら学生運動言いたいだけちゃうんかと、
小一時間どころか貴重な学生時代を投げ打ち問うた結果、
喪失、喪失、喪失。書いた本人も喪失したそうです(藁)。

いい作品かどうかはわからないけど、勉強にはなりました。
関西で大学時代を過ごしたんですが、あっちは民青が強いので
しきりに勧誘されるんですわ。問題をすり替えてばかり
いると、喪失するだけなんだよ、としたり顔でこの本を
勧めてやったものです。(遠い目)
いま読んだら全然違ったりして。読解力なかったからな〜。
若い時代とは罪なものよのう。
引用なし
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【39】Re:共産主義について
 teto  - 03/5/2(金) 0:48 -
  
▼hiroko@実家さん:
>小田実(おだまこと)『わが人生の時』

ああ、香ばしいにおいが…。

>結局、おまえら学生運動言いたいだけちゃうんかと、

まあ、そういう流行みたいな風潮に流された人も多かったんでしょうね。

>関西で大学時代を過ごしたんですが、あっちは民青が強いので
>しきりに勧誘されるんですわ。問題をすり替えてばかり
>いると、喪失するだけなんだよ、としたり顔でこの本を
>勧めてやったものです。(遠い目)

(笑)

>いま読んだら全然違ったりして。読解力なかったからな〜。
>若い時代とは罪なものよのう。

罪が罪にならないパワーがありますよね、若さというのは(ちょっと遠い目)。
引用なし
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【40】Re:共産主義について
 ホシくん  - 03/5/2(金) 0:51 -
  
▼hiroko@実家さん:
>▼tetoさん:
>>戦後のソ連共産主義と、日本の武力による共産革命について教えてください
>
>>学生運動のエネルギーの源は、共産主義への武力革命の幻想にあったと解釈しているんですが。
>
>こういう話は詳しくないので、昔読んだ本の紹介だけ。

じゃ、自分も。
立花隆の「中核VS革マル」は読みやすくてポイント押さえてたと思ったけど。

でもやっぱ原典を探るべきかと。
資本論を言語で読むってのが近道なんじゃないんでしょうか。

高校時代の倫社の時間にマルクス・レーニンがあたってしまって、
レポート作ってみんなの前で発表したなぁ。
引用なし
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【42】Re:共産主義について
 hiroko@実家  - 03/5/2(金) 1:09 -
  
▼ホシくんさん:
>じゃ、自分も。
>立花隆の「中核VS革マル」は読みやすくてポイント押さえてたと思ったけど。

立花さんは何につけわかりやすいねー。

>でもやっぱ原典を探るべきかと。
>資本論を言語で読むってのが近道なんじゃないんでしょうか。
>高校時代の倫社の時間にマルクス・レーニンがあたってしまって、
>レポート作ってみんなの前で発表したなぁ。

高校で原典に触れたとは。
おいらは大学時代にエンゲルス『イギリスにおける労働者階級の状態』
とか言うのを読まされたなー。もちろん日本語で。
理想論に使われるだけあって、共産主義ってなるほど一理ある。
が、キレイごと。実際に完全に正しく運用できないのだ。
じゃなければ共産主義国が秘密国家・警察国家・独裁国家にはならん。
宗教を捨てよと言いつけて、その実てめーが教祖。宗教より質悪い。
引用なし
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【44】Re:共産主義について
 teto  - 03/5/2(金) 1:55 -
  
▼hiroko@実家さん:
>▼ホシくんさん:
>>じゃ、自分も。
>>立花隆の「中核VS革マル」は読みやすくてポイント押さえてたと思ったけど。
>
>立花さんは何につけわかりやすいねー。

ほんとそうですね。

ちなみに立花さんの著作で今まで出一番面白かったのが
臨死体験。
臨死体験〈上〉文春文庫
臨死体験〈下〉文春文庫

オカルトの世界に科学的視点で取り組んだ名著だと思います。

>高校で原典に触れたとは。
>宗教を捨てよと言いつけて、その実てめーが教祖。宗教より質悪い。

共産主義に関する話は面白いんですが、ぼくがほしい情報とは方向性が違います。

このスレを立てたのは、ある日シャンプーしてた風呂場での構想が元になってます。

今、憲法九条改正反対を叫ぶのはどちらかというと左な方々ですよね。
左というのは共産主義なんですが
共産主義というのは、日本国内に武力による共産化革命を画策していた
人たちを取り込んでいた過去があります。

で、今左の人たちが何を言っているかというと憲法を根拠とした日本の非武装化なんですよ。
もちろん純粋に平和主義にもとづく非武装化を唱えている人はいるんだと思うんですが
それは体のいい理由になっていて
本当は、非武装化を唱えるひとの根源にある思想というのは
日本の共産化なんじゃないかと思っちゃったんですよね。

それは日本における共産主義へのあくなき挑戦を振り返ればある程度理解できるかもしれません。
つまりまずは理想論による日本の共産化を画策し
それがだめになって今度は学生を扇動し
学生運動を引き起こして社会に騒乱を引き起こし
そうした運動に参加した学生の中から日本共産化を武力によってでも成し遂げようとした武闘派が現れそれが連合赤軍みたいな集団として顕在化し事件を引き起こした。

もちろん、平和的な共産化革命が失敗した時点で日本の共産化の夢は潰えている訳です。
だって、ごく一部の過激派による日本の共産化革命を優しい日本人が受け入れるわけがない。

ところが、学生運動が主体となった武力による日本共産化を肯定する人間が
現在社会の中枢にいるわけです。

で彼らが捨てきれない共産主義への憧れを具現化しようとしたときに
そのもっとも現実的な方法として想定しているのが
外国の勢力を利用した日本の共産化なんじゃないかと。

そもそも彼らは日本人の手による日本の共産主義国への武力革命を肯定していたわけです。
武力でも何でもとにかく日本を共産化したい。
できれば日本国民の手によってそれを成し遂げたかったが
その夢も学生運動の挫折によって夢と消えた。

であるならば、外国の勢力を使ってでも
「資本主義に縛られたかわいそうな日本国民を解放させてあげたい」
位に思っていても不思議じゃない。

そうやって考えると
朝日新聞が過去に「中国の核はきれいな核」なんて言った過去も理解できるし
現在進行形で有事法制や憲法の改正や破棄に激しい拒絶感を示す理由もわかるんですよ。

日本軍を再軍備するすることに
つまり日本が中国を筆頭とする共産諸国の「解放軍」を迎え入れることを防御する軍事力を持つのを
何とかして反対しようとしている事も、そうやって考えると理解できるんです。

で、この仮説をより強固にしたいと思いまして
学生運動の根底にある日本の武力による共産革命について
書かれた書籍や知識、体験談がないかお聞きしたしだいです。

一応ぐぐってみてますが、知ってる人から聞くのが手っ取り早いかとも思いまして。

そんなわけです。

シャンプーしててこんなことふと思っちゃったんですよね。
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【45】Re:共産主義について
 ホシくん  - 03/5/2(金) 10:11 -
  
▼tetoさん:
>日本軍を再軍備するすることに
>つまり日本が中国を筆頭とする共産諸国の「解放軍」を迎え入れることを防御する軍事力を持つのを
>何とかして反対しようとしている事も、そうやって考えると理解できるんです。
>
>シャンプーしててこんなことふと思っちゃったんですよね。

過去においてはそういった関与はあったかもしれないですね。
でも、共産主義の大国が軒並み破綻している現在、そういった長期的視野に立ち、
戦略的に活動できるところってどこなんだろう。中国?
でも、学生運動盛んなりし頃の共産主義の総本山ってやっぱソ連でしょ?
それとも、過去の「仕込み」が今なお有効に機能してるのかな?
その仮説を裏付けるような証拠が見つかると面白いですね。それとも怖いかな。

それともう1つ。
今の時代って、平安時代に似ている、という説が井沢元彦氏の「逆説の日本史」
の中で語られていて興味深かったです。

国旗や国家を嫌う国民的感情、軍隊を断固拒み憲法9条を錦の御旗に据える左翼。
このあたりを、日本人が過去に経験した歴史を踏まえ、日本人に根強い「穢れ」と
「言霊」という切り口から解説しています。

仮に、tetoちゃんの仮説に何らか裏付けが取れたとしても、こういった深謀遠慮って
それが成就するためにはなんらかの土台っていうかベースとなる国民的気質がないと
うまくいかないと思うのよ。

面白そうなテーマなんで、是非とも多面的な切り口から攻めて欲しいですね。
ヲジサン、ヲバサンを、「う〜む、なかなか」とうならせて欲しい。(笑)
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【51】Re:共産主義について
 gyafun  - 03/5/4(日) 11:26 -
  
▼ホシくんさん:
>戦略的に活動できるところってどこなんだろう。中国?
>でも、学生運動盛んなりし頃の共産主義の総本山ってやっぱソ連でしょ?
>それとも、過去の「仕込み」が今なお有効に機能してるのかな?
>その仮説を裏付けるような証拠が見つかると面白いですね。それとも怖いかな。
>
共産圏の工作だけで、日本の著名な文化人をして反戦共産化を唱えさせるには
根拠が希薄に思えます。

>それが成就するためにはなんらかの土台っていうかベースとなる国民的気質がないと
>うまくいかないと思うのよ。

小学生時代に成田紛争などを通じて学生運動や共産主義にムード的にシンパだった
自分を振り返ると、共産主義=反体制=弱者に味方=正義、といった多分に
雰囲気に流されているところがありました。当時の全共闘世代について言えば、
日本人のもつ反体制土着共同体気質が、当時の血気さかんな若者のエネルギーを注ぐ
原体験渇望とたまたまマッチしてできたものだと思います。
その多くは後に「転向」し大会社の重役に収まるなど、どっぷり資本主義に浸かって
ますが、高齢化した一部の残党が過去の夢を追い求めて、さらに昨今の反米感情
に乗じて「反戦」を旗印にうごめいているのではないでしょうか。
マルクスレーニン(読んでませんが)の緻密な論理とは裏腹に宗教的な惹かれ方を
してしまうと、不合理な状況も都合のいい解釈しかできず、熱心な信者はなかなか
抜け出せませんね。


▼tetoさん:
> 学生運動の根底にある日本の武力による共産革命について
> 書かれた書籍や知識、体験談がないかお聞きしたしだいです。
>
学生時代に教官の薦めで全共闘世代の名著「されど われらが日々」(柴田翔著)
を読みました。内容はほとんど忘れてしまいましたが、今ネットで検索すると

http://www.asahi-net.or.jp/~gr4t-yhr/zenkyoto_ra.htm
六全協【ろくぜんきょう】〔固有名詞〕
1955年7月に開かれた日本共産党の第六回全国協議会のこと。ここで、
共産党がそれまでの山村工作隊(さんそんこうさくたい)など武装闘争方針を
穏健な議会主義に転換した。それまで共産党の指導のもと、共産党の方針を
信奉してきた学生活動家たちは、大打撃を受け、離党したり、反日共系の組織
を結成するなど、分裂していった。倉橋由美子の『パルタイ』、柴田翔の
『されど われらが日々――』などの小説は、この当時の学生たちの動きや
ショックを題材にしている。

とあります。何か参考になるかも。
引用なし
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【52】Re:共産主義について
 teto  - 03/5/4(日) 16:56 -
  
▼ホシくんさん:
>過去においてはそういった関与はあったかもしれないですね。
>でも、共産主義の大国が軒並み破綻している現在、そういった長期的視野に立ち、
>戦略的に活動できるところってどこなんだろう。中国?
>でも、学生運動盛んなりし頃の共産主義の総本山ってやっぱソ連でしょ?
>それとも、過去の「仕込み」が今なお有効に機能してるのかな?
>その仮説を裏付けるような証拠が見つかると面白いですね。それとも怖いかな。

日本共産化のための解放軍を受け入れるための日本再軍備阻止という考えは
別に実現の可能性が低くてもいいんですよ。
そういう思想なんです。
そういう理想なんです。
空想ともいえるかもしれません。

資本家から人民が搾取され続ける資本主義は
日本の人民に対する耐え難い苦痛を与え続ける社会体制なわけで
何が何でもその体制を覆しそして苦痛にさらされ続けた人民を
解放させてあげたいと。

左翼メディアが気合を入れて反対しまくり廃案に追い込んだスパイ防止法案なんて
成立してたら日本に革命を起こそうと画策している
国内外の勢力にとって大打撃ですよね。

そうやって思い出すと
左翼メディアの牙城たる某A新聞は
通信傍受法を盗聴法なんて悪魔化して反対してましたし有事法制もそうですよね。

ちなみにこういう法案に反対するのは共産党だったりします。

もちろん国家の権力が強大になり
統制された社会になるのは勘弁なんですが
通信傍受法は裁判所の令状がなければ実際に使えないわけだし。
しれに司法界なんてよく言われているように左翼の牙城なわけで
理不尽な通信傍受申請に関しては裁判所が認めないでしょうから
ごく一般の人のプライバシーが侵害されるって事はないでしょうし。

>仮に、tetoちゃんの仮説に何らか裏付けが取れたとしても、こういった深謀遠慮って
>それが成就するためにはなんらかの土台っていうかベースとなる国民的気質がないと
>うまくいかないと思うのよ。

日本人まじめだから思想的に受け入れられればやるでしょう。
共産主義って、前にも書きましたが理想の社会体制ですよね。
ありえないですけど。

▼gyafunさん:

>共産圏の工作だけで、日本の著名な文化人をして反戦共産化を唱えさせるには
>根拠が希薄に思えます。

著名な文化人を洗脳するのは難しいですが
洗脳した一般人を著名な文化人にするのは簡単でしょうね。
メディアに出し続ければいいわけで。

>小学生時代に成田紛争などを通じて学生運動や共産主義にムード的にシンパだった
>自分を振り返ると、共産主義=反体制=弱者に味方=正義、といった多分に
>雰囲気に流されているところがありました。当時の全共闘世代について言えば、
>日本人のもつ反体制土着共同体気質が、当時の血気さかんな若者のエネルギーを注ぐ
>原体験渇望とたまたまマッチしてできたものだと思います。

日本人って体制に従順だと思ってるんですけどどうですかね。
若い人はもちろん反体制へのエネルギーを持ってると思うんですが
日本人のベースにあるのは体制に対する従順さだと考えてます。

だからこそ権威を大事にして天皇家なんて世界最古の家系が残されているわけで。

>その多くは後に「転向」し大会社の重役に収まるなど、どっぷり資本主義に浸かって
>ますが、高齢化した一部の残党が過去の夢を追い求めて、さらに昨今の反米感情
>に乗じて「反戦」を旗印にうごめいているのではないでしょうか。

残党の一部がメディアにより多く存在していると思いますね。
今の日本のメディアを見てるとそれは本当に強く感じます。

>学生時代に教官の薦めで全共闘世代の名著「されど われらが日々」(柴田翔著)
>を読みました。内容はほとんど忘れてしまいましたが、今ネットで検索すると
>とあります。何か参考になるかも。

ありがとうございます。今度読んでみます。
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